水戸建設

さいたま市岩槻で35

注文住宅

注文住宅

オーダーハウスだから出来る、
本当の家造り。
私達が考える注文住宅とは、お客様と二人三脚でゼロからじっくり話し合いを重ね、お客様が本当に欲しい家をどこよりもコストを抑え、夢の実現にむけてお手伝いをする事だと考えています。
工法から仕様まで幅広くある家づくり。お客様に納得して頂ける住まいづくりをして頂きたい。
その想いから、 様々な視点からご説明をさせて頂きます。
お客様の夢が実現する住まいづくりをプロデュース致します。

住まいづくりを設計

古き良きもの・新しく進化するもの 常に進化する家造り、しかし「快適な暮らし」という考え方は変わりません。
変化が激しく生活スタイルも日々変わっていく時代ですが、 変わらないものもあるはずです。
その土地に住み、暮らすには、「自然の光・風・音」が必要だと思います。
日本ならではの良きものを住まいに取り入れ、安心で安全な家に住む。
水戸建設は進化していく住宅の施工方法や技術を取り入れ、お客様に常に最新の物を提案させて頂くと共に、四季がある日本風土に合う住宅を提案させて頂きます。

完成してから長いお付き合い。
お客様に寄り添うアフターサービス。
当社ではアフターサービス部門を設け、お客様のご依頼に素早く対応出来る体制を整えております。
私達が手がけた住宅には、施工した責任があります。
安心して気持ちよく暮らしていただけるよう、継続したアフターフォローをさせて頂きます。

アフターサービス

煉瓦の家

「煉瓦の家は高い」とまだお思いですか?
わたしたちは独自のシステムを開発し、最高のコストパフォーマンスを実現しました。
煉瓦の家は、ツーバイフォー工法をベースに、外壁に世界初のエターナルウォール工法を採用した住宅工法です。
自然素材の煉瓦で固めた重厚な外観と、木の温もりを体感する室内設計が特徴です。水戸建設の施工する煉瓦の家は、部材・建材ともに最高級の素材を使っています。
ですが、「高い」というイメージは拭い去ってください。
グローバル・スタンダードの時代、流通経路や直設計・直施工のシステムを駆使して、私達はリーズナブルなコストを実現しました。

煉瓦の家

道行く人もふと立ち止まるその重厚な外観
その街にいつまでも変わることなくある風景として、50年後、100年後もそこに建ち続ける家。
強靭な基礎構造で災害に強いだけでなく、木のぬくもりといつまでも気持ちよく暮らせる恒久の住まい。
永住の思想を住まいづくりの理想として追求する、水戸建設が施工する「煉瓦の家」その違いは時が証明します。
ヨーロッパの伝統と日本の風土を融合させた資産価値ある住まいです。

煉瓦の家

外壁煉瓦はメンテナンスフリー。
何年たっても定期的メンテナンスの必要はありません。
強さと優しさ 住まいづくりの理想がここにあります。
水戸建設の「煉瓦の家」で使われる煉瓦は、世界中の製造メーカーを厳選して、最上質の煉瓦を直接輸入しています。
色彩鮮やかなマジョルカ陶器、工芸品的なスペイン瓦、古来より陶器の国として栄えた韓国や極寒の北海道など、その煉瓦外壁は、耐火性能も国土交通省の外壁60分耐火という構造認定を取得しました。

煉瓦の家

  • エターナルウォール工法とは「乾式煉瓦壁工法」といい緊結構造に加工したガルバリウム鋼板に煉瓦を金属の詰めを引っ掛けて固定し、目地モルタルで固めるという二重の安全策を施すことにより、高度な耐震、耐火、耐久性を実現した新しい住宅工法です。
  • 日本の特許(2944966号)を取得後、アメリカの工法特許(6098363号)を取得、さらにヨーロッパの工法特許(0825311号)も取得しています。

一般住宅

選択肢が多種多様な家づくり。
その中で選ばれるのには、理由があります。
選択肢が膨大な住宅選びでは、ハウスメーカーにより決められた仕様や設備は、分かりやすく選びやすい考え方です。
しかし、暮らし方は人それぞれ。家族の数だけ、家づくりの形があるはずです。
当社ではハウスメーカーの仕事が多いこともあり、そのノウハウを水戸建設の家づくりに生かしています。
一般的な工法の在来工法(軸組工法)、また、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)があり、お客様の生活スタイルに合わせた工法をご提案致します。

一般住宅

大工の技と最新の工法を併せ持つ、水戸組から水戸建設へ受け継がれた経験と技術力。
お客様の想いに応えるこだわりの家を、納得のプランで
水戸建設の「一般住宅」は、日本の気候、風土と人に馴染みやすい設計。
自然の温もりと建物全体の解放感が多くの方より支持されています。
時が過ぎ、ライフスタイルは日々変化していきます。
将来のことまで計算に入れて、設計のご提案もいたします。

一般住宅

木を使って家を建てる際の2つの工法
日本の長い歴史と伝統に培われた木造軸組構造「在来工法」
北米伝統の建築様式「ツーバイフォー(2×4)工法」
「在来工法」とは、柱と梁を仕口できざんで組み立てていくことから木造軸組工法とも呼ばれ、特に間取り構成が自由な工法です。
「ツーバイフォー工法」とは2×4インチの間柱で壁、床、天井の6面体を構成する「枠組み壁工法」とも呼ばれる住まい工法です。
強靭な躯体とともに、高気密・高断熱の省エネ・健康住宅として高い評価が寄せらています。

ツーバイフォー工法と在来工法

  • 在来工法とは「昔から日本にあった建築方法」という意味。柱と梁で建物を支え、壁は土を練って塗り固める方法。
    日本の木は生育が遅く、太く育った木は貴重であったこと、高温多湿の日本では、窓や部屋と部屋との仕切を大きく開け放す必要があった。
  • ツーバイフォー工法とは、2X4(ツーバイフォー)インチの断面をもつ角材とベニヤ板で丈夫なパネルをつくり、このパネルを床や壁にして家を造り上げる方法
    壁パネル全体が柱の役割を果たし、床パネル全体が梁の役目を果たすためいわば木箱のような構造であるため、地震の揺れのように水平方向の力がかかっても変形しにくく「地震に強い」といわれる。

鉄骨建築

耐震・耐久・安全性を高めた住まい。
強靭な基礎構造が暮らしに安心感をもたらします。
地震や台風などに対して、優れた強度を発揮します。また、耐用年数も木造と比べて長いのが特徴です。
丈夫且つ長持ちする工法なので、構造体はそのままでリフォームが比較的簡単にできるのもメリットです。

鉄骨建築

設計の自由度が高く、理想の間取りをご提供出来ます。
建物全体を鉄骨の柱で支えため大空間が可能となり、広々としたリビングを実現することが出来ます。
さらに耐力壁を必要としないので、柱のない空間を実現し易い構造上、将来の間取り変更も容易です。
頑強でモダンな鉄骨造りの家が実現できます。

鉄骨柱

住宅プラス店舗や事務所、ガレージや倉庫としての建物
家族だけでなく、仲間の集う場所として、その丈夫かつ長持ちする鉄骨造建築は人気があります。
鉄骨建築には、軽量鉄骨造と重量鉄骨造があり、鋼材の厚さが6mm以下が軽量鉄骨造と呼ばれ「プレハブ工法」に用いらせています。
6mm以上が重量鉄骨造で、一般住宅にも使われますが、メインは大型マンションや、ビル建築に用いられます。

プレハブ工法

  • 軽量鉄骨造の住宅と重量鉄骨造の住宅を比較した場合、その使用する鋼材強度の違いによるレイアウトの自由度に差が出ます。
  • 法定耐用年数は、軽量鉄骨造住宅が27年、木造住宅は22年となっています。耐久性は木造住宅と比較して鉄骨造住宅のほうが高いといえます。
    また、木材の場合は白アリ被害の恐れがありますが、鉄骨では建材自体への影響はありません。